セサミン効果解説

セサミンの基礎知識

セサミンの効果:その2

セサミンには女性ホルモンであるエストロゲンと似たような働きがあることが分かっています。女性の更年期障害の原因は加齢によるエストロゲンの分泌が減少することで自律神経が不安定になるためとされています。セサミンはこの加齢によって不足したエストロゲンを補って、更年期障害の症状を緩和させる効果があるのです。

また、女性は閉経後、高血圧や骨粗鬆症などになりやすくなるため、セサミンと共にビタミンDやカルシウムを含む食品を摂ることで更年期に発症しやすくなる病気を予防することもできると言われています。

ゴマに含まれるゴマグリナン類には、肝臓がんや大腸がん、乳がんなどを予防する働きがあることが認められています。がん細胞は増殖するために近くの血管から栄養分を引き込んで補給します。

セサミンは、がん細胞と毛細血管が繋がることを阻止する働きがあります。その上、がん細胞が増殖する際に特殊な物質を分泌する働きを妨げる働きもあるのです。セサミン自体ががん細胞を直接攻撃して撃退するわけではありませんが、この増殖を妨害する働きががんの予防に繋がるというわけです。

この他にもセサミンには、二日酔いや悪酔いを予防する働きも認められています。お酒を飲むとアルコールは肝臓で分解されて最後は二酸化炭素と水になって体外に排出されます。セサミンには肝臓の働きを高める働きがあるため、アルコールの分解がスムーズに行われ、アセトアルデヒドと呼ばれる毒素の発生を抑えて悪酔いや二日酔いを防止することが出来るというわけです。

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