セサミン効果解説

セサミンの基礎知識

セサミンとゴマリグナン

植物の根や茎、種などに含まれるリグナンという有効成分があります。このリグナンはゴマに多く含まれており、特にそれを「ゴマグリナン」と呼びます。セサミンはゴマグリナンの仲間で、この他にもセサモリン、セサモール、セサミノールなどの成分があります。

ゴマリグナンはもともと食物繊維に分類され、女性ホルモンであるエストロゲンと似た働きを持っています。そのため、セサミンを摂取すると女性ホルモンの分泌が調整されて更年期障害などの症状を緩和する効果が期待できると言われているのです。

セサミンは、ゴマグリナン類の中ではゴマに一番多く含まれているため、ゴマがセサミンの代表のような存在となっています。セサミンには、抗酸化作用、女性ホルモンと類似の働き、生活習慣病、ガンの予防、二日酔い防止、育毛効果などがあります。特にセサミンは抗酸化作用に優れているため、老化の原因ともなる活性酸素を減少させる働きがあります。

ゴマにはセサミンが多く含まれているといいますが、実際はゴマ全体の0.5%?0.8%ほどしか含まれていないのです。ゴマリグナン類を合計したとしても全体の1%ほどにしかならず、大変貴重な成分であることが分かります。この貴重なセサミンの有効成分を充分に摂るためには大量のゴマを食べなければならなくなります。

しかし、ゴマは脂質が多く、ゴマ100gあたり600kcalにもなってしまい、食べ過ぎると肥満を招く恐れがあります。そのためセサミンをより効率良く摂取するにはサプリメントの使用がお勧めとなります。

スポンサードリンク

Copyright (C) セサミン効果解説 All Rights Reserved.