セサミン効果解説

セサミンが身体に与える影響

ゴマとストレス

現代社会において私たちの生活とストレスは切り離せないものになりました。ストレスが貯まると循環器系疾患のリスクが高まります。また、高血圧や糖尿病、その他の生活習慣病などにもストレスが深く関わっていると言われるほどです。

日本人の三大死因と言われるガン、心疾患、脳血管疾患の原因としても強いストレスが挙げられるほどです。また、過食や過度のアルコール摂取などで肝臓に負担がかかると、動脈硬化や心筋梗塞などいろいろな病気を発症しやすくなります。ゴマは古来より不老長寿の妙薬であると言われるほど身体に良いものとされてきました。

ゴマは血管を若返らせて循環器系の働きを整える効果があるからです。民間療法では、練りゴマをお酒を飲む前に食べると悪酔いしないとか、ゴマをたくさん食べると便秘をしないなどと言われてきましたが、近年、ゴマの体内での作用が科学的に証明されるようになりました。

ゴマに含まれる脂溶性抗酸化成分のリグナン化合物であるセサミンは、コレステロールの吸収と肝過酸化脂質生成の抑制、抗酸化、抗血圧、ガン抑制などの様々な効果が認められるようになりました。セサミンはこのようなことから高血圧や高コレステロールなどを抑制し、循環器系の疾患の予防や進行を妨げる効果があるのが分かりました。

さらにセサミンには自律神経を調整して傷ついた血管を若返らせる作用もあり、更年期障害の症状の改善にも役立ちます。これらはセサミンが持つ強い抗酸化作用によるものです。ストレスを受けやすい現代社会においてゴマは積極的に摂りたい食品の一つです。

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